コンビネーション

非常にかんたんな、

2つしかないなかでの

陰陽のバランスということは、

リアルワールドにおいてはありえないわけで

ありとあらゆる要素が、重層的に重なっていて、

それら全部が最後、どちらに針が触れるのか

ということは、計算で出せるような世界では、ない。

 

なぜなら、計算機でひろえない要素も含めての、

バランスだからだ、、

 

凡庸な悪を生きるということは、

自分の手に負えないことをたくさん積み重ねて生きる

ということだ。

 

だから、いざというときに、

一体自分がどんな「陰陽レイヤー」を積み重ね

トータルでどのように積算されているのかもうお手上げ

なのである。

 

そういう生き方は、世俗的にとても褒められる。

イイコチャンである。

 

そういう生き方に、なるべくならないように

常に調整し続けることは、

世俗的な意味で常に、悪なのである。

 

そうすることで、世俗、それを構成する大衆には嫌われる。

代わりに、自然の根源からは、愛される。

 

そういうことこそが、

この2019年の世界でとても、悪に映るだろうなと

しみじみしている。

 

世俗的な意味の悪は、悪じゃないだろう。

れっきとした「善」である。

 

そういうことを理解できない人の「悪」は

悪にすらなりきっていないと、思う。